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DATE:2019/04/24

web担当の皆さん、SEO対策についてあまり気にしない方がいいですよ!

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こんにちは、渡部です。
昼と夜の寒暖差のせいで風邪をひいてしまいましたが
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今日はみんな大好き「SEO対策」について現場の視点として思うところを書いていこうと思います。

Webサイト制作の打ち合わせで様々なお客様とお話しさせて頂くと、
7割~8割ほどのお客様がこう仰います
「ユースネットさんは、SEO対策もやってくれるんですか?」

お客様の業種によらず、様々なジャンルのお仕事をされてる方でも
Webサイトのご担当の方であれば「SEO対策」の必要性を感じているんですね。

何事も勉強熱心なことは素晴らしいことです。
が、それ以上に僕の思うところもあるのでそれを書いていこうと思います。

本題に入る前に、ここで「SEO」について
簡単におさらいしたいと思います。

「SEO」とは?

SEOとは、”Search Engine Optimization(サーチエンジンオプティマイゼーション)”の略称のことで日本語に直訳すると「検索エンジン最適化」という言葉になります。

いまいちピンと来ていない方のためにざっくりとした説明をすると、
「Google検索の表示順位で一番(あるいは上位)を取るために頑張る施策の数々」というのが
皆さんが言うSEO対策の正体です。

いきなり結論「SEO対策なんて気にしなくていいよ!」

率直なところ、
「SEO対策なんて気にしなくていいよ!」
というのが僕の見解です。

その理由についてこれから説明していきますので、
「は?意味わからん。話になんねーわ」
という方もまぁ軽い気持ちでお読み頂ければ幸いです。

そこまで言う理由「SEO対策の中身は考えてますか?」

先ほど申し上げた通り、「SEO対策」というキーワードは企業のWeb担当者にとってはもはや知らなきゃ恥と言われるくらいまで認知されてきています。(たぶん…)

ただ、
実際「SEO対策」について何から手を付けていいのか考えられている方はかなり少ないと思います。

大きく分けて「SEO対策」には、
内部対策
外部対策
の2種類があります。

内部対策とは?

SEOの内部対策とは、HTMLの段階からWebサイトを構造化し、GoogleのクローラーにWebサイトの内部構造をしっかりと伝えるという取り組みです。
その他にも、HTML5を使用してWebサイトを構築することでコード自体に意味を持たせ、これまたGoogleからの評価を高めようじゃないかという施策のことを指します。

ただ、内部対策を完璧にしたとしても「検索順位が上がるよ!」というよりは
「もしかすると検索順位があがるかもね。でもやって上がればラッキーだよね。」程度のものだということを理解しておきましょう。

外部対策とは?

SEOの外部対策とは、主に被リンク(他サイトから自サイトへのリンクを貼られること)やコンテンツの作成などの対外的な取り組みを指します。

一昔前なんかでは、意図的に他サイトからの被リンクを量産したり、リンクの売買なんてのも流行りました。
今ではそれがペナルティの対象となる(Googleから怒られる)ことが当たり前になってきているのでそんなことをやろうと思う人はいないと思いますが、それでも探せばまだ被リンク売買をしている時代遅れなSEO業者なんてのもいるんじゃないでしょうか。

とまぁ、SEO対策と一言で言ってもやらなきゃいけないことってのは山ほどあります。
その中で「SEO対策だ!」と手当たり次第にスタートしても多くの場合、時間とお金を浪費するだけになります。

まず考えるべきなのは、
自サイトの課題は何なのか
ということだと思います。

「SEO対策」というのは、あくまでも課題を解決する一つの手段に過ぎません。
もしかすると別のソリューションがあるかもしれないし、「SEO対策」が最も取り組むべきことかもしれません。
まずは自社サイトの現状や業界全体の流れなどを把握し、一度「SEO対策」なんてものは忘れてから
広い視野で取り組むべき施策を決めたらいいと思います。

「それでもSEO対策がしたいんじゃ!」

それでもSEO対策がしたいという方がいらっしゃるかと思います。
そういう方には、僕はコンテンツ(記事・ブログ・コラム等)制作をオススメします。

運営サイトの性質にもよりますが、
もっとも効果的で伸びしろのあるSEO対策はコンテンツ制作だと思います。

業界についての情報などを丁寧に発信してあげれば、
そのページの検索順位が勝手に上がってきます。

するとトップページの検索順位は高くなくても、
別の入り口(コンテンツページ)の検索順位が高ければ検索流入が増加します。

一度上位評価を取得したページはなかなか落ちることがありません。
なので根気よくコンテンツ制作を続け、上位ページを増やすことにより相対的に
自サイトへの流入母数を増やすことができるようになっていくはずです。

この記事を書いた人

わたなべ

HTML5とCSS3とPHPとJavascriptとMySQLで開発をします。 フレームワークはLaravelを勉強中です。 地方の観光地として有名な洞窟に隣接するカフェが好きです。

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