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DATE:2019/01/01

WordPressのメリット・デメリットを考えてみた

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あけましておめでとうございます。
2019年、天気も良く温暖な幕開けでよかったです。

今日は
みんな大好きWordPressのメリットとデメリットについて
僕の考えをまとめたいと思います。

これからWordpressの導入を検討しているという段階の方に
少しでも参考にしてもらえればと思います。

そもそもWordpressとは?

念のため、
「そもそもWordPressとは何ですの?」
という段階から簡単に説明させてもらうと・・・

WordPressとは、
CMS(Contents Management System)に分類されるタイプのシステムとなります。

ホームページは、基本的に直接HTMLファイルをいじることで表示させる情報を変更しなくてはいけません。
これは誰がやっても面倒臭いですし、ページを作るごとにHTMLファイルをどんどん作っていかなければいけないので
管理も大変です。

そこでWordpressのようなCMSを導入すると、ガッチガチに組まれたシステムによりHTMLファイルを量産することなく
気軽にページ作成・更新を行えるようになります。

世界中には様々なCMSが存在しますが、
その扱いやすさと基本無料のおかげ(かどうかはわかりません。)で世界No1の人気を誇っています。

「迷ったらWordpressにしとけ!」
ということを証明するため、Wordpressのメリットをご紹介いたします。
(※ あくまでも個人の主観によるところが大きいですので、参考までに受け止めてください。)

個人的に思うWordpressのメリット

メリット①:洗練された『テーマ』を使えば、ノンデザイナーでもそれっぽいサイトを実現できる

最近は本当に洗練されたデザインのホームページが増えてきました。

自分のホームページを持つときも、どうせなら洗練されたデザインにしたいですよね。
でもHTML/CSSを知っていてもうまくデザインの再現ができなかったり、
HTML/CSSなんてわからないから自分ではどうしようもないと諦めてしまうということもあります。

WordPressの素敵なところは、自分のサイトにあった『テーマ』を選んですぐに実装できるところにあります。
しかもその『テーマ』も選びきれないほどの数が、無料で公開されているんですね。
たとえノンデザイナーの方でも気軽にホームページをデザイン出来てしまうんです!

メリット②:『プラグイン』を使えばノンプログラマーでもシステムを構築できちゃう!

例えばメールフォームの設置とか、ネットショップ機能の設置とか、プログラム知識がないと機能実装するのは普通無理です。
かといってWEB制作会社に頼むとウン百万円の費用がかかってしまうから頼めない・・・。
(ぜひ、頼んでください ^_^)

そんなときでもWordpressは『プラグイン』により、自分のサイトに欲しい機能を選んで追加することができるのです。
『プラグイン』の機能開発は、世界中のWordpressユーザーがほとんど無料で公開してくれています。
きちんと探せば、目ぼしい機能はすべて無料で揃えられると思います。

メリット③:とにかく拡張性が高い

CMSの基本機能として、ページの追加やコンテンツの作成など自由度高くカスタマイズをできるのは本当に便利です。
運用ルールをしっかりと決めさえすれば、企業ホームページをWordpressで制作してしまうのも全く問題ありません。

ちょっとWordpressがわかり始めてくれば、自分なりにカスタマイズしまくってSEOにも強いコンテンツフォーマットを
作り上げることすらできます。

メリット④:使い方がわからなくても誰かが教えてくれる

WordPressはデフォルトだと基本英語です。
なので、英語を読めなかったり、プログラム的に専門的な説明だと非常に分かりにくく使いきれません。

ですがご安心ください。
Wordpressの基本機能においては、日本語翻訳が充実しています。
また『プラグイン』などの機能に関する使い方なども日本語で解説してくれているブログなどいっぱいあります。

困ったらインターネットで検索してみてください。
親切な先生はそこら中にいらっしゃいます。

個人的に思うWordpressのデメリット

デメリット①:セキュリティの穴が見つかったら怖いよ

WordPressは世界中で広く使われるCMSです。
Wordpressで構築されるWEBサイトは少なくありません。

そのため、ひとたびWordpress自体にセキュリティの穴が見つかった場合
悪意ある攻撃を受けてしまう可能性も全くないとは言い切れません。

ブログ程度の使い方であれば被害は小さいですが、
個人情報の管理やECサイトのようなお金が絡むサイトだと甚大な被害につながることも考えなくてはいけません。

デメリット②:Wordpressへの依存がおきやすい

ノンデザイナー、ノンプログラマーにとってWordpressは
時間やお金をかけずにハイクオリティなWEBサイトを構築できる手段であります。

そうして構築されたWEBサイトは100%Wordpressに依存した状態になってしまいます。
Wordpressの更新によってテーマやプラグインが正常に動作しなくなったり、
一部ファイルの欠損などで思わぬトラブルに見舞われてしまった場合、
なんとか修復できればよいですが、最悪の場合すべてのデータを失くしてしまうことすらあります。

あまり『プラグイン』を組み合わせまくってガチガチにシステムを組むと、
ひとたびその『プラグイン』の一部の仕様が変わっただけで全体の運用が止まってしまうこともありますので、
そのあたりのリスクも考えてみるといいかもしれません。

デメリット③:外部システムとの連携に限界がある

WordPressは、Wordpress内で最強の自由度を誇りますが外部のシステムと連携した仕組みを作るには一工夫必要です。
一度CSVファイルとしてデータを出力して、アナログで対応しなくてはいけないなんてこともよくあります。

ですが世間一般に知名度の高いシステムであれば、連携用の『プラグイン』が公開されている可能性は高いですので
一度調べてみるといいかもしれません。

まとめ

今回はふわっと思いつくWordpressのメリット・デメリットをまとめてみました。

これを踏まえて僕が思うのは、
「ブログとかコラムみたいなコンテンツ作成機能が欲しければWordpressはめっちゃオススメですよ!」
ということです。

もし、顧客情報の管理(RMS)とかECサイトの運用とかをWordpressでやっていきたいと思う場合はあまりオススメしないです。
「それでもWordpressで実装するじゃ!」
という場合は、プログラム的な保守ができる専門の人を用意する方がいいと思います。

参考までに、弊社でもコンテンツ作成部分のみWordpressを導入しています。
ですが、Wordpressで作成したデータを外部から引っ張ってくる形をとっていますので
依存は極めて少ない状態になっています。

そんな導入方法もありますので、
色々な視点でWordpress導入を検討してみてはいかがでしょうか!

この記事を書いた人

わたなべ

HTML5とCSS3とPHPとJavascriptとMySQLで開発をします。 フレームワークはLaravelを勉強中です。 地方の観光地として有名な洞窟に隣接するカフェが好きです。

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